狼好きの生活

ここは「とある狼好き」の日々を綴ったブログです。 結構かわいそうな境遇の狼を助けるために、 狼の良さを日々伝えていきたいとおもいます。 内容的には日記とアニメ感想、バトンが主です。

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ドラ感?

「ドラ感」というのは「ドラマ」の感想であって、ドラえもんの感想ではありません。
いつもドラマは、日テレの9時からの枠(今「1ポンドの福音」やってるところ)
しか見てないんですけど(私の癖の「番組枠固定」です。)最近、妹が「エジ母」こと
「エジソンの母」を見始めたんですが、ちょっと気になって一緒に見てしまいました。



しかも、今週の話、道徳の授業参観だったんですが、その授業中に「橋の上の狼」の劇を
やることになりました。この話も中世ヨーロッパ生まれの話に見られる「狼=悪」のイメージ
があるんですが、「赤頭巾」や「7匹の子山羊」のように、ラストに懲らしめられるのではなく、
(これが原因で、私、中世ヨーロッパがかなり嫌いです、ちなみに日本狼が絶滅した理由は、
狂犬病が広まったことで狼狩りが盛んになったことが有名なんですが、その動きを
更に加速させたのは、開国によって日本に広まった「狼=悪」
という考えです!!!!
しかも、ヨーロッパから輸入した赤頭巾などの童話が
子供に広まり、教育の1つとして広まってしまいました。虎などのそういう話は少ないため、
狼だけが悪だというイメージが広まってしまいました。)(カッコ長すぎました。)
最後にはやさしくなるという話です。赤頭巾よりはましです。そのやさしくなるきっかけが
「熊」の存在なんですが、熊は狼よりも害獣だと思います。人襲いますし、
(狼は今までに一度も人を襲った例がありません!
それで、ドラマに戻ります。その劇の終盤に主人公のガキ(小1)に「最後に狼はウサギをどうしましたか?」
と聞くシーンがあるんですが
本来は「熊のまねをして、抱っこして反対側に下ろしてやる」というのが答えなんですが。
ここでその主人公は「食べます、それが自然の摂理なのだ」といいました、
この「自然の摂理」というのは明らかに「食物連鎖」もしくは「食物網」だとおもいます。
(最近、理科で学習しました。)確かに狼はウサギを食べると思いますが、この空気で
この発言は、超KYだと思います。更に先生の恋人もクソKYで、授業を見ていきなり「感動した!」
とか言ったり、授業に割り込んできたり・・・KYの宝庫です。しかも、このあと、1年生なのに
私並みの狼情報を語り始めました。
(ただ、「食べるもの」と「遠吠え」のことをいっただけで、
文化までは触れませんでした。ほとんど私が知ってることなんですが、1つだけ・・・
知らない情報が混ざってました。「遠吠え」が10キロ先まで届くことは知りませんでした。
しかし、生態系においても、まだこの程度の知識なら、勝てます!
狼ヲタクとまで言われた私が負けるモンですか!狼の研究をしてる専門家と勝負したら・・・
わかりませんが。)遠吠えのことを話した直後、みんなで真似をします。(まあ、ヲタクの私からしたら、
大した出来ではありませんが、狼に親しみを持ってくれることはうれしいです。)


そこで教頭(だよね?)が怒鳴りに来ました。そのあと、主人公は劇で使った狼の・・・
うーん、何ツーか頭につけるやつをつけたままかえっていきましたが、途中で
転んだ女の子を見つけます。その子のひざに付いた土を払ってあげます。(優し!)
ちょうど主人公が狼の頭に付けるやつを(説明へたですみません。)つけてたもんで、
「狼はいいよ」ということをアピールしてるように見えました。


最近、環境破壊の進行のため、多くの動物が絶滅の危機に陥っています。
ヨーロッパでも、狼をフランスに戻すプロジェクトらしきものをやってるそうです。
前にアメリカのイエローストーンで、狼がいなくなって、草食動物による、環境破壊が
問題になっていて、その崩れたバランスを取り戻すために、狼を導入しました。
そうしたら、ここは、以前の狼がいた頃のバランスに戻ったらしいです。
このように、世界中でも狼を取り戻すための様々なプロジェクトが進行中らしいです。


狼は「良さ」を理解するためにすごく時間がかかります。
なぜなら、赤頭巾などの童話が広まった現代では、なかなか狼のよさが広まらないのです。
一部では「わんこ」と捉えている人もいるんですが、「人を襲う」というイメージが
強すぎるため、なかなか人気が上がりません。ですが、実際、狼は人を殺したケースが
一件もありません。確かに、威嚇はするとは思いますが、狼は非常に臆病な動物で、
人の気配を感じると、あちらから逃げてしまいます。だから、実際の立場とは「逆」なんです。
私からしたら、人が狼を襲ってるという感じがします。


狼は家畜を襲ったりしますが、それは、「環境破壊によって、狼の餌となる動物が
減ってしまい、食べるものがなくなった狼は、しょうがなく、家畜を襲う」というのが
真実、狼から一方的に食べに来るはずがありません。狼の主食は「カリブーなどの
大型草食動物」ですから。それで人は「邪魔」だからといって、鉄砲でバンバン撃って、
日本狼を絶滅させてしまいました。とてもかわいそうです。

人は生きるために「木」が必要です。
その木を切ると、草食動物が減ってしまいます。そうすると、それを食らう肉食動物が
減ってしまいます。人間のしてることは「ピラミッドを下から崩している」ことに等しいのです。
でも、木を使わないと人は暮らせない、そこが人が他の動物と「共存」できない理由です。
この問題は、私たちが解決していかなくてはいけません、そのためには「狼が怖い」
なんて言ってる暇なんかありません。

最後に、狼に対するイメージアップ活動を紹介します。
ドラえもんで去年の3月2日、「狼一家」の話を放送しました。(D-snapさん!分かるでしょ)
この話では、「人の愚かさ」を表現してるんだと思います。
この話は、のび太が「月光灯」(このライト凄く欲しい!)で狼になって、
山にいる「最後の日本狼」の家族と一緒に行動します。
この話で、父狼は「人間が山を破壊して住処が減った」といってました。確かにそうです。
それで、ニュースを聞いた猟師たちが狼狩りに来ました。彼らから何とか逃げ切り、
最後には「何かその看板の先に行くと道に迷っちゃうよ~」っていう感じの
(D-snapさん、教えてください。)やつで、人が入り込めなくする道具を置きました。
ドラえもんの話じゃ「22世紀にも、ちゃんと狼がいる」ということらしいです。
それまで生きてるといいんですがね・・・
その他最近は、狼男モチーフのヒーローとかもいるらしいです。(ゲキレンジャーにいたような・・・)
そうやって、子供にも良さを分かってもらえるといいんですが。

最後に言わせてください。
「狼を好きになる」すなわちそれは、社会の情報に
惑わされなくなった、大人のしるしである」。

私の今のストレートな意見です。このメッセージが「狼の遠吠え」のように、
遠くまで響き渡りますように・・・
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